地球は丸い。轍も丸い。お皿も丸い。ハードディスクも丸い。
ウルトラマンの電子頭脳は、パンチの開いた紙テープでデータを伝えてくれるけれども紙テープはロールに巻かれる。
録音テープもトイレットペーパーも、着物の反物も丸く巻かれている方が運びやすいし、収納しやすいのだろう。
お皿の丸いのも不思議と世界中共通だ。
それなら、食器棚は筒状が良い様なものだけどそうじゃない。
冷蔵庫に食べ残しのお皿を入れたら、余分なスペースがいっぱいだ。
この〇が正確なほどに良いものだし、精度の高い◎を作る人間の技術と言ったら凄い。
暫定的にWebショップを作る時にモーツァルトのシルエットと名前を組み合わせたロゴは作った。それはそれで活用の方法は残っているけれどもWebショップなので、ブラウザのタブにアイコンとして印象に良いのが欲しい。と、思って長いこと考えてきた。
文字ベースで考えていたのだけれども、ふと思った。
ロゴって、Webページを開いている間ずっと目だったところにあるよね。
ならば、そのロゴ自体がコンテンツでも良いじゃないか?
昔の日本の商品と、商標は相互効果があると思う。
レコード、音楽関係のロゴをいろいろ見ていると多いのが音符、蓄音器、レコード盤を模したものだ。丸いのが多い。
そこで、ストロボスコープを使ってみることにしました。
ロゴは小さく表示されても、クリックしたら大きくなってプリントすれば使える様にしたらおまけっぽいンじゃないかな。
それでストロボを調べていて見つけたのがムービングピクチャー。
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