Sponsord Link.
2012/05/20
Google Web Fonts を採用、便利で指定も簡単。
ショップサイト http://amadeusclassics.com/ のタイトルにGoogleWebFontsを採用。サイトのタイトルをテンプレート指定のふっつのWebフォントを指定してもブラウザによっては見え方の違うもの。それで画像で作るのがこれまででしたが、表示サイズを変更する毎に切り出さないと行けません。Wordpress、BLOGGERでユニーク名フォントデザインを指定できるように成っているテーマが増えた。先日、モリサワやヘテムルからクラウドフォントサービスの案内がありました。それらは12月末までは使用できます。サイト全体のフォントを個性的に見せたいならば有効です。使い方は簡単、サイトのソースを観て頂ければ良く判ると思いますが、<head>に利用するWebフォントを指定するだけ。
サイトを最初に読み込む時に少々時間がかかったり、いったん表示された後でWebフォントに置き換えられるといったことは有りますが、危惧していた程のストレスは有りません。Google Web Fonts は種類も多くなって、選のがとても楽しい。ちょうど探していたデザインのフォントでしたので良かった。カスタムcssでフォントサイズ、カラーの指定も出来ます。テンプレートを直接弄らないで済むので安心です。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿