Macを使っていると、ソフトウェアのアップデートがデスクトップに届く。これはインストールの準備が整うと画面の一番手前に表示される。でも、それを条件反射の様にOKして同意している人は居ないでしょう。
先週、Adobe の Flash Plug In のアップデートを装った《トロイの木馬》が感染を広めているという発表がありました。
Macを使っていると、ソフトウェアのアップデートがデスクトップに届く。これはインストールの準備が整うと画面の一番手前に表示される。でも、それを条件反射の様にOKして同意している人は居ないでしょう。
先週、Adobe の Flash Plug In のアップデートを装った《トロイの木馬》が感染を広めているという発表がありました。
第三の表現領域へ 静止画も動画も、画素数だけでは語れない高画質へ・・・3月に新発売されたキャノンのデジタル一眼レフとの互換性を iPhoto ’11 に追加するアップデート。
カタログに「連続撮影時間 最長29分59秒」などと書かれていても、フルHD画質で録画すると10分程度で録画が停止する。これは4GBのファイルサイズの壁。
写真を観ると、撮したその人の内面が分かる様です。撮している時にその時の感情がアングルの切り方にでも表れるのでしょうか、自分では分からないもののようです。カメラが撮影した日時だけで無く、撮影地も記録できるようですからライフログになるので忘れていた記憶も思い出しやすい。
深部を担っているソフトウェアとしては iTunes は、サウンドだけでは無くアップルストアの管理を兼ねています。Safariがインターネットをブラウジング中の外部からのセキュリティのガーディアンであれば、iTunesはよりリアルに生活に関わっている。
前回。Safariのアップデートは2週間前。バージョンは 5.1.4 で、 0.0.1 のアップになります。「Mac OS X Server v10.6.8 のソフトウェア・アップデートの安定性に影響を及ぼす可能性」というのは Safari がOSXのコアに食い込んでいるアプリケーションと言うことに他ならないでしょう。
先週の土曜日に来ていたアップデートはここまでの3つ。週明けに実行、と思いながらも1週間そのままという事になりました。しかし、この「ソフトウェア・インストーラ」のためのアップデートとは何としたものか、急々な必要性も感じなかったので慌てなかっただけだけれども今回、Safari、iTunes、iPhotoのアップデートと同時に実行して良いものか?