US ANGEL 35354 オイストラフ（Vn）／アンコール・バイ・オイストラフ

小品集ながらオイストラフの気迫を感じさせる一枚。

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【器楽曲】

• レーベル：米ANGEL
• レコード番号：35354
• ラベル：溝有り、1stラベル

曲目： アンコール・バイ・オイストラフ

1. ドビュッシー：月の光、
2. チャイコフスキー：ワルツ・スケルツォ、
3. イザイ：エクスタシー、
4. スーク：愛の歌、
5. コダーイ：３つのハンガリー舞曲、
6. ヴィエニアフスキー：伝説、
7. ファリャ：ホタ、

演奏： ダヴィッド・オイストラフ（Vn）、 ウラディミール・ヤンポルスキー（ｐ）

盤コンディション：NM

ジャケットコンディション：NM-

• 通常価格：8,400円

  今回価格：4,000円（4,200円税込み）

（米）ANGEL ですがプレスはイギリス。モノラル録音ですがスタンパーは 1N-1N の最初期のプレスで 1N の音の良さは格別です。こもったところはなく鮮明且つ力強さのある音質で、オイストラフのヴァイオリンの音の良さが堪能できます。

• 盤は傷やスレもない美品で再生でもプチ音、パチ音は無く大変良い状態で鑑賞できます。
• ジャケットも大変良い状態ですが、裏面に小さなハガレがあります。

1950年代のモノラル録音。気迫のこもった緊張感に満ちた素晴らしい演奏で、そこらにある美しいだけのヴァイオリンと違った厳しいものを感じさせる、オイストラフ壮年期の名演です。

GE DEUTSCHE GRAMMOPHON 2720 071 クライバー指揮シュターツカペレ・ドレスデン／ウェーバー：歌劇《魔弾の射手》全曲

新鮮、鮮烈！。

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【オペラ】

• レーベル：独DEUTSCHE GRAMMOPHON
• レコード番号：2720 071
• ラベル：ブルー・リング・ラベル、1stラベル

曲目： ウェーバー：歌劇《魔弾の射手》全曲 演奏：

• グンドラ・ヤノヴィッツ
• エディット・マティス
• ペーター・シュライヤー
• テオ・アダム

カルロス・クライバー指揮 シュターツカペレ・ドレスデン

盤コンディション：NM

BOXコンディション：NM

• 通常価格：12,600円

• 今回価格：6,000円（6,300円税込み）

現在聴いても鮮烈な、クライバーのデビュー盤。颯爽としていてウェーバーの田舎くさいところは全くありません。

• 盤は美盤、スレや傷は全然ありません。再生でも3枚とも、ほぼノイズはほとんどありません。
• BOXも美品で、右下隅に小さなハガレがある位です。

お勧めのコンディションの全曲盤です。 （3LP）

仏ERATO STU70467 ランパル(fl)、ヴェイロン＝ラクロワ(p)／ヴィヴァルディ：忠実な羊飼い

心休まるヴィヴァルディ。

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【バロック】

• レーベル：仏ERATO
• レコード番号：STU 70467
• ラベル：1stラベル

曲目： ヴィヴァルディ：６つのフルート・ソナタ《忠実な羊飼い》 演奏： ジャン・ピエール・ランパル（fl） ロベール・ヴェイロン＝ラクロワ（cemb）

盤コンディション：NM

ジャケットコンディション：NM

• 通常価格：6,300円

• 今回価格：2,800円（2,940円税込み）

  1970年代のステレオ録音。フルートは澄み切った音でまろやか、チェンバロも繊細な音質で慎ましやかな響きです。

• 盤は美盤、ＳＮ比が良くノイズもほとんどありません。
• ジャケットも綺麗な状態ですので、お薦めです。

くまもとアートナビ 4月の演奏会、上映会情報 - がむしゃらに駆け抜けてきた10年

がむしゃらに駆け抜けてきた10年 - CDデビューから10年になるという“世界的指揮者・西本智実”さん。この頃その肩書きが素直に受け入れられる様になりました。オーケストラのポストにも寄るのでしょうけれども、本格的に自分の音楽を表現する時間を迎えたようです。

＜速報＞ロアッソ、松本に敗れる

サッカーＪ２のロアッソ熊本は、熊本市の水前寺競技場で松本山雅ＦＣと対戦、０対３で敗れた。通算成績は２勝１分け５敗で勝ち点７。(2012/04/15 14:54:25)

春は筍

夕方、魚が安かった。鯖みりん、ほっけの一夜干しが半額。明太のこも半額だった。冷凍室に鶏肉はあるけど、来週前半は魚の夕食が続く。今夜はお寿司だ。今日の夕食、本当の主役は筍の味噌汁。春の筍が大好きです。

ハンバーグやらスパゲティーやら。ナポリタンは時に変わった反応はあるけど、筍、ゴボウ、それに様々な生魚、煮魚。焼き魚は抵抗は少ない様だけど、日本らしさ。季節感を日本人が感じる食べ物の写真は海外には刺激となる。以前クリームシチューを鍋で煮ている写真に魚の燻製でも作っているのかと北欧のパイロットさんからコメントを貰ったことがある。
ハヤシライスだったか、野菜の煮込み料理だったか、LiveJournalに食べようとも思えないと嫌悪のコメントがあった。写真では難しい。日本料理店の盛りつけられた色とりどりの様子には「ワンダフル」と言われても、日本人の味覚は伝わっていないのかも知れない。

ぬりえ

Flickrのアクセス解析を見ていると塗り絵に良くアクセスが来ています。「ぬりえ」というのに何か別の意味があって検索されているのか、はっきりとしないところだけど以前ダウンロードして喜んでくれた方が再利用しているのかも知れないと思ってます。定期的に集める予定が伸び伸びでした。ひさしぶりに「ぬりえ」。
キティちゃんが何かに変わった。とかってニュースを昨日見たので。