Web Maetel+
コンマ 0.0.1 のアップデートにどれほどの重要性があるのだろう。ライブラリが大きいとアイテムが表示されない現象が生じるという。ユーザー次第で効果のある、なしのアップデート言うところかな。
重複してようが、それを指摘しようとすることにどれだけの意味があるのか。わたしのiTunesだと、同じアルバムが最低でも二度は登録している。物によってはそれ以上だろうし、曲単位で見たら5回以上のケースもある。それらをひとつに整理されるのは困ります。
(198MB)
年末になると新製品も駆けこみ登場するもので、デジタルカメラの RAW 互換性アップデートの追加。年始は写真を撮影する機会も増える。年に一度あるかないかという場面もあるもので、無駄に高画質で撮っておくのもいいものです。
(5MB)
人は最初は学び、やがて自分で発見を出来るようになります。そうして最後は、次世代に譲るのです。
師走になるとプリンターの季節だ。アマゾンでは年賀状アプリが割引になっているし、街のパソコン教室では筆まめの講座が賑わっていた。何時に泣くおじいさん、おばあさんが集まって真剣にパソコンを操作していた。とても活き活きとしてて、孫達の笑顔を思い描いているのだろう。
(26.3MB)
今月のアップルからのアップデートは、この「iTunes 11」が目玉でしょう。大台のバージョン・アップです。この「デザインを一新」は、随時他のアプリケーションも統一されていくはず。WebのHTML5が普通になるのを目指して、レスポンシブデザインされたサイトも増えていくでしょう。アプリケーションもそうなっていくんだね。ユーザビリティを考えて作られていただろう、固定幅のアプリケーションやサイトは方向性を考えなおさなくちゃいけない。
(197.8MB)
起動して直ぐのアプリケーションの中で、Safariは読み込みの間真っ白な場面のままのケースが増えた。かつて、タイガーマシンでSafariをバージョンアップした時に全く読み込めないことがあった。MacOSXを使っていて真っ白な画面になるのは、ネットワーク経由と何か因果関係があるのだろう。Remote Desktop のアップデートがSafariの改善にもなれば良いのですが。
(3.5MB)
MacOSXのアップデートに、新しいデジタルカメラとの RAW 互換性が増えた。先日購入したSDカードが16ギガで1,000円ぐらいだった。一日無心で写真撮影しても200枚ぐらいなので、もはや撮影する写真のサイズを考える必要はない。Webも高速になって、高画質画像を使うサイトも当たり前になっている。RAWデータで記録することは当たり前になるだろう。
(5MB)